« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月20日 (金)

三月議会:私の一般質問は3月6日(金)11時15分~に決まりました

 本日は一般質問通告のしめ切り日でした。
 今回の質問議員数は、24人中19人。私は3月6日(金)の11時15分~12時15分です。

 私の質問内容は、以下4点です。

 (1)1月20日付け市報に掲載された関口市長の財政健全化方策(案)について、市民説明会や当事者の方々との話しあいを経て、これまでどのように再検討したか、また今後はどのような手法でいつ頃までに確定する予定なのか問う。
 ・公立保育園民営化問題について
 ・長寿祝い金、食事宅配サービスについて
 ・3・4・10号線や旧国立駅復原を含む国立駅周辺まちづくりについて

 (2)住基ネットに対する国からの是正要求について問う。

 (3)甲州街道(都道256号)の歩道の拡幅について問う。

 (4)今年度から法律により義務づけられた教育委員会活動評価・点検報告書の公表のありかたと中味の課題について問う。

 -----------------------------------------------
 (3)について
 この質問は、日野バイパスが完成し国道20号がそちらに移ったのだから、現在の4車線を2車線に減らし、車椅子も通れない歩道の拡幅を求めるものです。この件では既に東京都もそのようなビジョンを示していますが、周辺の計画道路何本かを整備してからという事で、いつになるのか全く見当もつきません。
 幅15メートルの道路に4車線も詰め込み、歩道の幅が1メートルにも満たない所があるという劣悪な状態です。一刻も早く市が主体となり、沿道住民に聞きとり調査などをおこない、歩道の拡幅、緑地帯の確保など、暮らしの視点で改善策を提案すべきと考え質問します。

 (4)について
 この件は、現状では内部評価で、公表もホームページどまりという事です。せめて中学校区毎に説明会を開催することと、教育委員会の最高責任者である教育委員長と事務方のトップである教育長の総括文を報告書に掲載するよう提案するつもりです。
 このままでは事務局職員がまとめた無難な評価を五人の教育委員会が承認して終わるという事が定着しそうなので、質問する事にしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月19日 (木)

まもなく三月議会です

 2月27日から三月議会が始まりますが、既に関口市長の行政運営に対するいくつかの問題により紛糾することが予想されます。

 一つは、1月20日付市報に掲載された「財政健全化方策(案)」です。
 このことで既に3つの陳情が予定されています。
 公立保育園に子どもを通わせている保護者会からの公立保育園の民営化を保護者や市民の合意なしに進めることはしないで欲しいという陳情
 高齢者の一人暮らしで調理に困難をきたしている方に対する安否確認を兼ねたお弁当の宅配事業への補助減額(一食700円を600円に)に対する陳情
 3・4・10の地権者の方々からの陳情
 などです。

 また、新聞でも報道された住基ネットに関する国からの是正指導について、関口市長の切断を支持する意見と接続を求める意見とで紛糾すると予想されます。

 これらの問題は、市政の重要な問題であり、最悪2009年度当初予算が否決され暫定予算を組まなければならない、という状況に到ることも見えてきました。

 現在私は、公立保育園の保護者の方々や、年間約2万食のお弁当を有償ボランティアのような形で長年にわたり続けてこられた高橋料理研究所さんや、3・4・10の地権者の方々や、住基ネットの接続に反対する市民の方々のお話を伺い、また、勉強会などに参加して学習する中で、市当局に対し、当事者との話合いを継続し、三月議会までに調整の方向を見出せないものかと働きかけています。

 決して政治的対立で終わらせることなく、国立市市議会として合意できるところは何なのか、合意できないところは何なのか、明確に首長や住民に知らせるべきと考えますし、場合によっては財政の特別委員会を作ってもいいのだと思います。
 「議会力」を強化して市長部局と争うのではなく、互いに切磋琢磨してこの厳しい社会状況を乗り越えていく具体的な方策をつくり上げていかなければなりません。

 陳情こそ議会への住民参画の重要な柱です。今回予定されている住民からの陳情に、これからの国立市のまちのあり方を指し示すキーポイントが必ずあると確信して望みたいと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

『こぶしの木』の発送作業をしました

Sh350080 定例議会毎に発行している私の議会レポート『こぶしの木』の第40号が出来上がりました。

 母のことがあって、原稿作成が遅れたのですが、当初の予定より1週間遅れた程度で発行することができました。

 関口市長の「財政健全化」方策(案)に対する私の考えをはじめとして、介護保険料の問題、井上スズさんが“斬る”国立市政、公立保育園の民営化問題などなど、少ない紙面に内容満載です。

 いつも通り、お昼やらお菓子やらを持ち寄って、にぎやかな作業となりました。

 『こぶしの木』第40号は、こちらから、PDF形式でお読みいただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

三多摩の議員研修会がありました

 母の葬儀から国立に戻って以来、毎日あれやこれやと走り回る日々が続いています。

 2月13日、昭島で三多摩の議員研修会がありました。

 テーマは『地方分権下での議会の役割』で、講師は元鳥取県知事の片山善博さんです。
 その中で印象に残った話は、「地方分権と言っても首長の権限強化には重点が置かれたが、議会や肝心の住民自治の権限強化はなかった」という話しです。

 首長の権限が強化されたとはいえ、財源の自主権がない以上、国が法律を作り財源の配分も決めて自治体を管理している状況では名ばかりの地方分権であり、これに対して、地方議会からも首長会からもまた住民からも、国に対して強く声を出していかなければならないと思いました。

 また、本日の新聞で、住基ネットに関する国からの是正指導が報道されましたが、これは、2000年に地方分権化法が施行されて以来初めてのケースです。
 片山さんの言うとおり、この国からの指導については、自治権の視点からも考えることが必要で、議会として真摯に議論すること、そしてその論議過程を住民に公開することが必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 9日 (月)

長崎の母が亡くなり帰郷していました

 長崎の介護療養型病院に5年間入院していた母が、節分の2月3日に日付が変わる1分前に他界しました。
 89歳の天寿をまっとうしたと家族は思っています。

 2日の午後3時頃に危篤の電話を受け、大急ぎで最終の長崎行きの飛行機に乗り、病院に着いたのが、夜の10時で、それからの2時間を付き添う事ができました。

 最後の数分間は母の呼吸と息を合わせるなか、母は最期の息をはき切ると静かに逝きました。産んでもらった時と反対に、向こうの世界へ送り出した気持ちがしました。

Sh350076 とても安らかな旅立ちで、美しく化粧をしてもらった顔は、見た事もないほどの上品な仏の顔でした。

 8日に初七日の法事をすませ、最終便で国立に戻ってきました。

 本日からまた日常の暮らしがはじまりました。
 どことなく心機一転のような心境です。

【写真は、大村湾を見下ろせるところにあるお墓から写した風景です】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »