臨時議会が7月15日に決まった「そうです」
午前中、会派代表者会議が開かれました。
会派代表者会議は議員2人以上が所属する会派の代表者が、議長の求めに応じて集まり、話しあう場です。
現在、会派代表者会議を構成するのは、共産党(4人)、自民党新政会(4人)、公明党(4人)、生活者ネット(3人)、明政会(2人)、民主党(2人)、社民党・みどり(2人)、以上7会派の代表者7人、及び正副議長です。池田智恵子さん(つむぎの会)は一人会派ですが、副議長ですので、会派代表者会議に参加します。
つまり、完全な一人会派である政和会(井上健さん)とこぶしの木(私)は、会派代表者会議にも議会運営委員会にも議会報編集委員会にも参加資格がありません。
「それっておかしいよね」と国分寺市議の亀倉さんに指摘され、はっとしました。
国分寺市議会は規則を変え、一人会派の議員も、会派代表者会議と議会運営委員会のメンバーに加えています。その理由は、市民が選んだ議員に不公平が生じる議会運営であってはならないという考え方が全議員に共有されての事だと聞きました。しかも、その意見が一人会派の議員から出されたのではなく、多数所属する会派(亀倉さん自身も何人かで会派を作っています)から出されたのだとの事です。
国立市議会では、「参加資格のない議員は傍聴を」と呼びかけていますが、発言権のない場でただ傍聴するだけでは何の意味もなく、私は傍聴していません。従って、結果報告を議会事務局長から受けます。
「なんで権限のない事務局長が報告するの?」と亀倉さんから言われて、更にはっとしました。
事務局長にできることは結果報告だけで、それに対して、私が質問しても意見を述べてもそれに答える権限はなく、せいぜい、議長に伝えるぐらいしかできません。
本日の場合、午後に私が結果を問い合わせました。
議会事務局長の報告は、「13日と14日の2日でくにたち駅周辺まちづくり整備基本計画案についての全員協議会、15日が臨時議会に決まりました」とサラっとしたものでした。
15日に臨時議会が開かれそうな話しは聞いていましたが、13日と14日の件は初耳でしたので、「決まった」との報告は少しおかしいのではないかと意見しました。
そして、今後、一人会派の意見を反映できる方策を議長に考えて欲しいと、権限のない議会事務局長に伝えましたが、高原議長に届く保証はありません。
先日の話しの中で、亀倉さんは、「全会派の意見を集約できる体制ができたら、おおがかりな議会改革をしなくても良いのよ」と話されました。確かに全会派で協議できたら、一番なのだと思います。
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午後は地域保健福祉計画の「どの子も豊かに育つための教育制度づくり」ワーキンググループを傍聴しました。
発達しょうがいの子どもを持つ親の会からは、
「これまで、学校の先生にどれくらい気持ちを逆なでされる事を言われたか。私の子どもはコミュニケーションしょうがいだが、学校の先生の方がコミュニケーションがとれていない気がする。学校がまとまっていないと子ども達も落ち着かない。学校内のコミュニケーションが必要ではないか。子どもの診断がつかない内は学校は動かない」
といった意見が出されました。
かたつむりさんからは、
「自分達のところには、車いすの身体しょうがいのある人や知的しょうがいのある人たちがたくさんいるが、そのメンバーで6小の学習発表会に行った時、普段からそのようなしょうがい者に接していない多くの子ども達は不思議がる。小さい頃から当たり前な付き合いが必要」
との話が出されました。
最後に車いすの委員の方が、
「昔も今もしょうがいのある子に変わる事を求めている。子ども一人に背負わせるのはシンドイ。コミュニケーションとは何か。ひとりではつかない力だろう。集団にいて、どちらも学ばないといけない。子ども同志に話しさせないで、親と親、親と教師が話そうとする。
学校時代にしょうがいのある仲間との体験がないまま、教師になる人も多い。大人になって『共に生きる』と言われても分かりようもない。だからこそ、小さな時から共に学ぶ事がどちらにとっても、つまりみんなにとって大切なのだ。
スマイリースタッフの関わりは慎重に。あまりにその子の担当のようにつくと、他の子は引く」
と述べられました。
以上、大変勉強になりました。
次回7月22日は早川教育長と話し合います。
とても重要な話し合いだと思いました。
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