納得が行かないままの最終本会議が終わってからこの間の事を報告します。
21日(月)
市民活動支援NPO「アンティー多摩」主催のミニコミ広場の市民活動おはなし箱『山古志村~自然と人々~行くたびぼくが元気になるわけ』の話しを聞きに行きました。
話し手は、国立市民でもある環境ジャーナリストの上野英雄さんです。
中越地震で壊滅的な状況となった山古志村のその後の再生の素晴らしさに、近代化の中で失った暮らしの原型、共同体、人間の絆が見えてくるという上野さんの話しを、国立のまちづくりに引き付けて考えました。
23日(水)
久しぶりに家族と高尾山に行きました。
痛い膝を杖をつきつき歩きましたが、猿山の猿たちに見入ったり、緑の美しさにホッとしたり、天狗が修行した山の風格にまた行きたいと思いました。
24日(木)
連休明けで仕事開始です。たまった市民相談の件でひとしきり調整。
午後は車いすの重度しょうがいのある方の介護保険に関わる相談に同席しました。しょうがい者福祉と介護保険の本質的な違いと、高齢者の方々も介護保険の問題について、もっともっと声を出さないといけないのではないかと思いました。
夜は江戸川区で開かれた参議院議員の川田龍平さんを囲む会に参加しました。
認証保育園の方や民生委員の方から現場の問題が出され、勉強になりました。また川田龍平さんからは新型インフルエンザワクチンの問題などの指摘もあり勉強になりました。
25日(金)
午前中は環境基本条例策定のための特別委員会でした。今回はきっかけとなった請願の提出者の方の話しを聞きました。私は日野のコミュニティーガーデンの話しを紹介しました。
26日(土)
午後、谷保駅北口と第四公園で若者や子ども達のスウィングジャズやフォルクローレの音楽ライブや音遊びを保育園のこども達に混じって楽しみました。「野の暮らし」という、国立の谷保の畑を耕し、ものづくりをしながら、学校に行かない選択をしたこども達や若者の居場所づくりをはじめた友人の企画でしたが、なんだか感動しました。
夕方からは、事務所近くの「キャットフィッシュ」(なまず)というギャラリーが併設された喫茶店で開かれた『good time conserte』に行きました。フルートの関潤子さん、ピアノの宮本あんりさん、シンセサイザーの宮本一さん、皆さん国立の音楽家です。
地域のお店で、夕方の日が落ちる前の美しいが、少し寂しい気持ちの時に、温かな気持ちになれるコンサートをしたいとの思いで企画されたそうです。
画家であるオーナーの方の素敵な絵が並ぶ喫茶店でのコンサート、「国立らしい」かもと思いました。帰り道、気持ちの良い一日でしたのに、「一芸」もない我が身に妙に秋風が身にしみました。
27日(日)
午後、井上スズさんと内田雄造さん(昔スズさん達と国立のまちづくりにかかわられ、巣鴨や川越や国分寺のまちづくりに学識として関わられた都市計画の専門家です)と国立のまちづくりの現状と課題についてお話しを伺い、大変勉強になりました。1日からの決算委員会に活かせそうです。
28日(月)
夜、地域保健福祉計画推進協議会しょうがい者部会を傍聴しました。地域の介護力がテーマでした。
キーワードはやはり社会福祉協議会の在り方で、他の自治体では、社協がハローワークや仕事センターや自治体と一緒になって、仕事を紹介するなど、地域のセーフティーネットとなっているが、国立社協は時代に対応できていないとの厳しい指摘もありましたが、かんじんの社協がその場にいなかったのは残念でした。
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