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2016年1月

2016年1月28日 (木)

しょうがいしゃの自立生活が危ない!今こそ共闘しよう!〜わたしたちのことをわたしたちぬきにきめないで!〜 全国公的介護保障要求者組合主催の院内集会と厚生労働省に参加して

1月26日
本日は、タイトルにある院内集会で久しぶりに参議院議員会館に行きました。

今年度、厚生労働省は運用規則の厳格化をはかり、各自治体の生活保護の資産調査が強化されました。

自治体によっては、通帳のみならずサイフの中の小銭まで調べられたり、商品券の金額までチェックされ精神的な苦痛で体調を壊した、こんなやり方は人権侵害ではないのか、との訴えがなされました。

その訴えを聞いて、出席していた山本太郎参議院議員が、これまた出席していた厚生労働省の職員に対して、「皆さんだって、サイフの中を見せろと言われたらイヤでしょ。ボクだってイヤだ。そこまでやれと言ってるの?」と質問。

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厚生労働省としては、自治体に対してちゃんと多額の資産を持っていないかの調査をする様に言ってるので、そのやり方までは言及はしていない。持ち帰って協議したい旨の回答をしていました。

他に、入院時のヘルパー派遣を日野市が認めないとの問題について、2年後の法律見直し時には重度訪問介護は使える様に整えるとの回答がありましたが、それでは遅い!早くその方向を全国の自治体に連絡してほしいとの強い要望が出されました。

ジェネリック薬品を強制されることのおかしさや、介助者不足の問題や、介護保険制度としょうがいしゃ福祉制度の違いの尊重など重大な問題がいくつも出されました。

この様なじゅうどしょうがい当事者団体 の提言については真摯に耳をかたむけて改善がなされるべきだと思いました。

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2016年1月17日 (日)

2016年のビジョン

☆激動の2015年末は…初救急車!
年末の31日の朝、前日から始まった気持ちの悪さがピークに達し、結構な量のコーヒー色のものを吐いてしまいました。「それ吐血だよ、救急車」とそばにいた夫が119番に電話、生まれて初めて救急車に乗りました。
搬送された多摩総合医療センターERで、これまた生まれて初めて胃カメラの検査を、オエッオエッしながら死ぬおもいで受けましたが、なんと胃に異常はなく、逆流性食道炎はあるので胃酸を抑える薬をもらって帰宅、お正月は養生していました。

☆昨年10月で60歳、還暦を迎え、人生、二回り目に入ったことで、これからはますます一期一会で丁寧に悔いなく生きたいものだと考えていましたが、年末の救急車騒動で、自分の心身のバランスを整えることの大切さも実感したしだいです。

☆2016年は、自らの心身のSOSにも耳を傾けながら、あれもこれもと手を広げるのではなく、「いっしょに生きよう!」の実践を積み重ねていきたいと思います。

☆始動!
1月5日…遠くから国立市に引っ越してくる人の保育園申請に関しての国立市の対応が悪かったという問題について担当課との話し合いました。これが初仕事でした。

7日…昨年同日に急逝された車いすの橋本江津子さんを忍ぶ会に参加しました。その時のことがきのうのことの様に思い出され、胸が熱くなりました。

9日…昨年12月に立ち上げた女性の居場所の餅つきをやりました。もち米は国立でとれた天神米で、とっても美味しく感動!

10日…午前は公民館を守る会、午後は議会レポートの打ち合わせをおこないました。

11日…毎年恒例の高麗神社に家族で孫も一緒に初詣に行きました。おみくじは末吉、万事控えめにして、たんたんと使命を果たし、自分の器を大きくせよのメッセージに妙に納得!飯能銘菓「四里餅」もお土産に買って帰り ました。 

12日…重度のしょうがいしゃの方々で構成された全国公的介護保障組合の視察に同行させていただきました。
横浜市保土ヶ谷区にあるしょうがいしゃ生活かいご支援センターにて、横浜市の単独事業である自立支援アシスタント事業(主に知的や発達や精神のしょうがいのある方々の自立や自己決定に向けてのパーソナルサポートを行う事業)の説明を受けましたが、国立市でそういう制度があったら助かる人たちは少なからずいると思いました。

14日から15日…国立の友人で、中伊豆に、大きな不耕作農地(家つき、山林つき)を買い、夫が米や野菜をつくる第二の人生をスタートしたお宅を訪問。まきストーブに火をつけ、川のせせらぎを聞きながら、畑越しに冬の山を見ていると、心がゆるんでくるのがわかりました。

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