ビックリ丼にびっくりした話し
本日、かねてから気になっていた、富士見通りの音高近くにある「幸」寿司さんの「ビックリ丼」(900円)を娘と食べに行きました。
ビックリ丼は一ツ橋大学新聞部の女子学生から、「大学生でも食べられる価格で作ってもらえないか」と持ち掛けられ、それではと作ってみたところ、評判を呼んだというご店主の話しでした。
寿司飯の量を減らして作ってもらいましたが、本当は山盛りの寿司飯にたくさんのネタがのる事になります。
本日は、ウニ・イクラ・エビ・赤貝・ホタテ・さんま・いか・しらす・白魚・卵焼きが乗っていました。季節によってもネタは変わるそうです。
「学生がたくさん来てくれるようになったし、家族づれで毎月来てくれる人もいて、こんなに不景気な時だから、皆さんに喜んでもらえて、かえって良かった」とニコニコ顔で話すご店主さん。
2階は広間で団体さん用、一階は8人もかければいっぱいのカウンターのみのこじんまりとしたお店は、やはりコミュニティーの場でもありました。
『運命の顔』の著者の藤井さんも常連客で、藤井さんの本も置いてありました。
回転寿司しか寄れないと思っている若者が、ビックリ丼で寿司屋さんと出会うのは良い事と思いました。
「国立はチェーン店は駅近くだけでいいですよ。あとは個性的な個人商店が自由に頑張ってんのがいい!」という言葉に「商い」(アキナイ)とはこういうものなんだろうと思いました。
国立のまちづくりの中で「個人商店」をもっと活かす取り組みがやっぱり必要です。
関口市長は高齢者のお弁当の本人負担を300円から400円に上げる事などせず、むしろ食事券等拡充していけば、また地域のお店を拠点とした自然なコミュニティーが復活するはずと考えます。一般質問の中で一言、言おうと思いました。
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